Content is user-generated and unverified.

IVS2025 運営振り返りレポート - カテゴリー別詳細分析

エグゼクティブサマリー

IVS2025運営チームから提出された228件のフィードバックをカテゴリー別に分析しました。最も多くのフィードバックが寄せられたのは「登壇者案内」(62件)で、続いて「スタッフ関連」(44件)、「ステージ運営」(34件)となっています。

カテゴリー別フィードバック件数

  1. 登壇者案内:62件
  2. スタッフ関連:44件
  3. ステージ運営:34件
  4. 情報管理:25件
  5. 受付:20件
  6. ラウンジ運営:17件
  7. 施工:14件
  8. フードドリンク:11件
  9. ゲスト誘導:9件
  10. その他(緊急対応、ネット環境、託児等):複数

1. 登壇者案内(62件)

1.1 成功事例

運営フローの確立

  • 登壇者対応フローについて、登壇者の窓口はあくまで企画担当者とし、事務局はサポート程度と棲み分けしたことは有効であった。フローは大きな改善は必要ないと考える。また来年以降もベースは変えずに日付などを更新するのみで良いので、工数削減になる。(No.92 - Ruka)

情報管理・連携

  • NEXTスタッフを各セッションのFBグループに追加したことで当日の登壇者の到着状況の把握につながった。良かった(No.46 - S.Nakamura)
  • 登壇者到着管理スプシでのチェック体制はよかった!はぎさんありがとうございます!さらに言えば、2シートをチェックしなければならなかった(個人別・時系列別)のが負担あり、連動していると良い。(No.59 - S.Nakamura)★
  • 登壇用スライドの更新・追加についてワークフローを活用して随時連絡が入るようにしたことは有効だった。(No.103 - Ruka)
  • 4Sで登壇者情報を刈り取ることについては、想定していたほどトラブルはなかった。(本人による修正ができない問い合わせが数件)(No.111 - Ruka)
  • パスのキャンセル手続きについては、ワークフローを活用したことでスムーズに対応ができた。(但しキャンセル規定は整理・確認が必要)(No.113 - Ruka)

当日運営

  • DAY2以降Speaker Waiting Roomに各ステージ、企画NEXTが一人待機してくれたことで、誤ってWaiting Roomに着席されることがなく、円滑な誘導につながった。(No.60 - S.Nakamura)
  • Speaker Check inのパソコン台数は適切だった。3台はあると待ちが発生せずに対応できる。(実際は+1台)(No.58 - S.Nakamura)
  • Speaker Pass受付で登壇者に対して1枚もの(集合時間等)を配布したことはよかった!手間がかかってもやるべき!(No.124 - Ruka)
  • 登壇者がWaiting Roomに到着していない際の連携を素早くできたことが良かった。Dと受付はシーバーでつながっているべき!(No.125 - Ruka)
  • PASS受付の準備(パスとストラップの取り付け)はプロスタッフがやってくださったのでスムーズだった。(No.126 - Ruka)

組織間連携

  • 企画チームMTGに登壇者事務局が出席していたことは非常に有効であった。(No.119 - Ruka)
  • 登壇者事務局MTGも週1回、企画チームMTGの前日に組んでいたことも有効であった。(No.120 - Ruka)
  • 登壇者事務局のメールアドレス(ML)作成は必須で、メンバーが受信できるように設定しておくのが良い。(No.116 - Ruka)
  • 登壇者事務局で英語対応が発生するのは、登壇依頼書、登壇者マニュアル、登壇規約、御礼メールの英訳程度だったので、アサイン時は英語力は大きく必要ない。(No.117 - Ruka)

マニュアル・情報提供

  • 登壇者マニュアルについては、PDF送付が望ましいという声もあったが、Notionでも問題はなかった。但し当日に受付にてペラ1の当日案内資料は配布するのが良い。(No.98 - Ruka)
  • 登壇者マニュアル(Notion)の内容は過不足ないので、今後も同様のコンテンツで中身のみ更新で良いと考える。また来年以降もベースは変えずに日付などを更新するのみで良いので、工数削減になる。(No.99 - Ruka)

1.2 課題・問題点

システム連携

  • 4Sとプランニングシステムが自動連携でなく手動取り込みだったため、工数と時差が発生してしまった。(No.105 - Ruka)★
  • スプシやプランニングシステムを正としても、各チームで別の管理方法があり最新情報が更新されないことが問題である。(No.106 - Ruka)★
  • スプシのマスターシートの利点は、登壇NGの方、登壇打診中の方が検索でわかること。そこをプランニングシステムがカバーできたら良い。(No.107 - Ruka)★
  • 同行者パスについては、手動で送付していたので、登壇者登録をしたら自動送付ができると良い。もしくは譲渡?(優先度高)(No.112 - Ruka)

タイミング・スケジュール

  • 登壇依頼書については5ヶ月前くらいには作成してチーム展開ができると良い。(今回は3月下旬に急遽作成)(No.90 - Ruka)
  • 登壇者対応フローについても大まかな流れ・スケジュール感は4-5ヶ月前くらいに整理含めて決定の上、展開できると良い。(No.91 - Ruka)
  • 登壇終了後の「御礼メール」について、会期前に事前に内容を決定し、スピード重視で送付できるようにすべきである。(No.93 - Ruka)
  • 当日のスライドフォーマットについて、もう少し早くに提供できればよかった。各グループで複数質問あった。(No.101 - Ruka)

運営体制・役割分担

  • 登壇者との連絡手段について、FBが現時点での最適手段ではあるものの、登壇者事務局担当を含めるかは議論が必要。各企画所属のNEXTスタッフを早い段階からアサインして、NEXTスタッフが登壇者との窓口を担ってくれたらスムーズである。(No.96 - Ruka)★
  • 登壇者事務局(遊軍)について、本来想定していた動きをする機会がなく、控室とラウンジのパスコン業務になっていた(会場スタッフが1名ずつついていたが、十分に機能していないことに加え、チェックインした後に出ていく登壇者が多く、受付済の人かそうでないかを判断するために人工がかかっていた)。(No.61 - S.Nakamura)
  • スケジュールマスターはWaiting Roomの中に常駐し、登壇者の到着状況の把握、登壇者Dへの報告・相談の役割を担っていただくのが望ましい。登壇者DがCheck-inに常駐し、受付、Check-in、Waiting Roomの全体を把握できる方がよい。(No.62 - S.Nakamura)★
  • PASS受付に4Sのコンソール操作権限を持った人が1人必要だった(4SからRukaに途中で付与してもらった)(No.127 - Ruka)

スライド・資料管理

  • 投影用スライドのフォルダ管理については、企画チームはディレクターに親フォルダの権限付与で問題なく進んだが、プロスタッフについて会期中も権限付与の申請が相次いだので、来年は事前に全て完了させたい。(No.94 - Ruka)
  • 登壇用スライドについて、基本ルールの設定は問題なかったが、企画チームに事前に説明が必要であった。(なぜこのルールを基本とするのか、特別対応の場合はどういった対応が必要になるか等)(No.100 - Ruka)
  • 登壇用スライドの特別対応(動画、その他)については、AI、エンタメ、スポンサー周りが発生しがちなので、事前にそのスタンバイ(有線LAN手配など)をしておいても良い。2画面で別映像を投影もありうる。(No.102 - Ruka)
  • 当日ステージでの投影資料(スポンサー動画、フタ画、アンケートなど)をもう少し整理し、フォルダが散らばらないように登壇者事務局で主導で集約すべきだった。(No.104 - Ruka)

誘導・シーバー体制

  • 登壇者誘導マニュアル配布時期・説明会開催時期はもう少し早く対応すべき。マニュアルはNotionで共有、当日紙配布でもよかった。(紙は部数多めに)(No.38 - S.Nakamura)
  • 登壇者誘導マニュアル追記必要(誘導経路、シーバー使い方、当日関わりがある企画スタッフの顔写真名前(フルネーム)、ステージ写真アップロード方法)(No.39 - S.Nakamura)★
  • シーバー体制について。課題は、D(中村)がNEXTの動きを把握できず、「誘導状況の報告、個別指示」ができなかった。(No.52 - S.Nakamura)★
  • 登壇者の誘導経路について、事前に検討・決定しておくべきだった。またマニュアルにも誘導ルートの記載をすべきだった。(No.121 - Ruka)
  • Speaker Waiting Roomのテーブル配置を誘導ルートに合わせて決定した方が円滑な誘導ができた。(具体的にはDTやUPを入口近くにしてあげた方がよかった。)(No.123 - Ruka)

特殊対応

  • パス登録を開始する前に、SPEAKER PASS及び同行者パスの特典(ラウンジ等の同伴)についてはしっかり検討の上、決定し、変更はしないことが望ましい。(No.97 - Ruka)★
  • 登壇規約については、マーケチームとの連携・確認を早々に行うのと、企画チーム全体に周知した上で公開する必要がある。(No.95 - Ruka)
  • プランニングシステムの入力ルール(タイトル、説明文、株式会社、英語大文字小文字)の設定が事前に必要。(No.108 - Ruka)
  • プランニングシステムでは、登壇者の順番や、イレギュラー対応(直接ステージ、連続登壇、別控室、企画スタッフ誘導)が入力できる項目を追加すべき。(No.109 - Ruka)
  • プランニングシステムのプログラム登録に、投影資料の格納URL欄とメモ欄(FIX、投影資料なしなど記入)があると良い。(No.110 - Ruka)

受付運営の詳細

  • 初日は最大4-5窓口あっても良かった。2日目は2-3窓口、3日目は2窓口で良い。(No.131 - Ruka)
  • 4Sのチェックイン、シール対応、プランニングシステムのチェック、登壇案内資料記入の作業があると、1窓口2名体制が望ましい。スムーズにいけば、3分程度で終えられる感じだった。(No.132 - Ruka)
  • Speaker Pass受付はサブディレクターを配置しても良いかもしれない。(Lumaが大量に来ていたら終わっていた・・・)(No.133 - Ruka)
  • 海外登壇者は何かしら問い合わせやパス登録で問題が発生している傾向が高く、英語対応要員は最低2名は必要であった。(Checkinより優先度高)(No.134 - Ruka)
  • 4Sのアカウントを2つ取得して、SPEAKER PASSと別のパスを保有している人がいたので、コンソールでの検索が必要だった(No.128 - Ruka)
  • スポンサーやマーケット出展者で開場前に設営に来る人の中に、SPEAKER PASS保有者がいたため、スポンサーやマーケットの受付とSPEAKER PASS受付の開始時間を合わせる必要があったので来年注意(No.129 - Ruka)
  • 4SのQRコードを読み取った時に、登壇セッション情報(セッション番号、登壇時間)が確認できると、1人で受付は完結できるので、次回の課題。(No.130 - Ruka)

NEXTスタッフ関連

  • NEXTのアサインが遅く、事前作業が中途半端になった。スクショ画像とクーポン配布、アンケート作成、QRコード貼付作業など依頼できることは複数あり(No.40 - S.Nakamura)
  • PASS受付、Check-inのNEXTスタッフの事前業務が現状見つからない。3日間通しでアサインできるのであればプロスタッフでも良いかも。(No.41 - S.Nakamura)
  • 企画NEXTが3名確保できる、HQから増員が頼めるなら、Check-in4人、遊軍なしでも対応できる。企画NEXTは3名が適切。(No.42 - S.Nakamura)
  • NEXTのアサイン時期は悩ましい。早くアサインすることで任せられる業務は増えるが入ってくれる人はいるか。企画チームは望んでいるか。調整が必要(No.43 - S.Nakamura)★
  • NEXTの当日の指示系統が中途半端であった。誘導に関しての指示は登壇者Dだが、あくまで企画D通じての指示が望ましい(緊急時除く)(No.44 - S.Nakamura)
  • 当日NEXTの労務管理(シフト・休憩・集合時間など)について、企画付NEXTの立ち位置が宙ぶらりんになってしまった。基本は企画チーム付で誘導業務に関しては登壇者事務局から指示のオペレーションが良さそう。(No.45 - S.Nakamura)★

その他の運営詳細

  • DAY0の会場案内について準備不足だった。案内ルートやチーム振り分けは事前に検討すべき。チーム数はもっと少なく時間は1時間確保(トラメガ欲しい)(No.48 - S.Nakamura)
  • DAY0のプロスタッフと各ステージでの打合せ時間、登壇者事務局(Check-in、遊軍)が手持ち無沙汰の時間が多くもったいなかった。(No.49 - S.Nakamura)
  • 45分前に登壇者Dから「集合時間5分前だからFBでアナウンスしてください」の連絡はマニュアルに記載すれば都度アナウンスは不要。(No.55 - S.Nakamura)
  • 15分前にアナウンスをこちらからするので、移動開始報告はなくてもOK。開始15分より前に出発する場合にのみ報告してもらうのでOKI(No.56 - S.Nakamura)
  • 登壇者が到着していない(FBでも連絡なし)→企画スタッフに確認及び連絡できないか相談→連絡先知らない、対応できない場合は登壇者Dより直接連絡。のオペレーションが望ましい(No.57 - S.Nakamura)
  • 各日、登壇者チーム(みやこ、ローム、受付)での反省が共有できていなかった。企画スタッフだけでも振り返りの時間をとる。全体にはLINE等で共有が必要(No.63 - S.Nakamura)
  • 登壇者事務局においてNEXTスタッフという位置付けのスタッフはいて良い。Check-inカウンターは4名(プロでも可)、PASS受付は6名(プロでも可)、企画NEXTスタッフについては3名は最適で、1名は早いタイミングで加入、追加2名は後でも良いと考える。(No.180 - S.Nakamura)
  • 登壇者事務局メンバーの鉄平さんがパンフレット制作を担当していたことで、見えていないセッションを把握することができていたので、今後も登壇者事務局とパンフレット制作チームは連携するのが効率が良いのでは?(No.118 - Ruka)
  • Speakerメールリストを使って常に情報を共有する仕組みが欲しい。(No.79 - Hagi)

2. スタッフ関連(44件)

2.1 成功事例

採用・オンボーディング

  • ボランティアスタッフの事前アサイン。IVSの概要やポジの説明を事前に行えたかつSlackでコミュニケーションをとれたので、離脱者を0人にできた。いかに当事者意識を醸成させることと、あなたは選ばれた特別な人材であることを伝えるかが重要。「NEXT」という魅せ方も、応募者層にフィルターをかけられて良かった。(No.84 - Konami)
  • 対面とオンラインの使い分け。交流目的の会は対面で。説明会はオンラインですることで中だるみすることなく、移動コストや時間削減にもなった(参加コストの軽減)。(No.85 - Konami)

運営効率化

  • 一部スタッフは、Tシャツではなくビブスを配布。ビブスの範囲を明確にする。コスト削減にもなる。(No.89 - Konami)
  • ゲスト誘導をプロ化したことは本当に良かった。(No.7 - Hagi)

2.2 課題・問題点

アサイン・タイミング

  • 各チームスタッフのアサインのタイミングは見直す必要がある。HRチームも4月から始動は遅い。特に、セントラルパークは1ヶ月前にチーム組成されていたので、各チームの動き出しを早めにする必要がある。(No.80 - Konami)
  • 稼働開始の時期が遅い、スタッフアサインを早める(No.220 - Konami)
  • NEXTのアサインが遅く、事前作業が中途半端になった。スクショ画像とクーポン配布、アンケート作成、QRコード貼付作業など依頼できることは複数あり(No.40 - S.Nakamura)
  • NEXTのアサイン時期は悩ましい。早くアサインすることで任せられる業務は増えるが入ってくれる人はいるか。企画チームは望んでいるか。調整が必要(No.43 - S.Nakamura)★

管理体制・ルール

  • スタッフ管理はGoogle Formをベースに行う。引き継ぎの時点で資料がワークしておらず、その後も知らぬ間にスタッフが増えて管理がアバウトだったため、レギュレーションを明確にDに伝える。新規スタッフが入る時には必ずGoogle Formに必要情報を入れてもらう仕様にしたい。(名前、所属、対応言語など)Tシャツサイズもこのタイミングで集計しておくとgood。(No.82 - Konami)
  • 人事名簿が常に存在していなかったのが結構辛かった。(No.218 - Hagi)
  • スタッフのマスター名簿を作成が必須。(No.204 - Hagi)
  • スタッフアサイン時のルールがない、活動条件もない。(No.222 - Konami)
  • スタッフのグランドルールを作成すべきである。途中離脱者が把握できていないことが問題。(No.205 - Hagi)
  • メンバー参加における「大前提」を設定するべき。またそのグランドルールにおけるレポートラインを徹底するべき。色々な角度の参加者がいるために、その把握が困難なために、これはHR的大課題だと思う。(No.219 - Hagi)

情報共有・コミュニケーション

  • 情報のキャッチアップが大変という声が多数。参加していただくチャンネルを限定的にする、ツールを分散しすぎない。(No.225 - Konami)
  • NEXTスタッフの中には学生も多く、ITツールへのリテラシー、特にslackへの慣れに差がありました。他のNEXTスタッフとの間で把握している情報量に差があると感じる場面も多くありました。(No.227 - Shun)
  • 設けたものが浸透していないと意味がない。オンボーディング資料と伝え方の工夫が必要。そもそもDにも伝わっていないことも多そう。(No.224 - Konami)
  • 稼働時におけるスタッフの心得を共通に持っておきたい。当日におけるものはあるが、準備期間におけるものがない。意識統一させたい。(例えば、納期に対する考え方やマインド面、テキストコミュニケーションについて)(No.221 - Konami)

労務・リソース管理

  • 休憩を取れるスタッフが増えたことで、お昼のお弁当が足りなかった。スタッフ数に対して90%の数が妥当(180人に対して135個発注し、30個ほど足りなかったため)(No.87 - Konami)
  • トランシーバーの数が若干足りなかった。これも名簿が早めに整えられていたら把握できたことなので、スタッフ管理を改善することで解決。事前準備日の段階で、シーバーの担当者を振り分けて印をつける。(No.88 - Konami)
  • DAY1の朝にシーバー配布が手間取っていた。誰が何番を持つかなど、HR・オペレーション側で指定しておく方がスムーズである。(No.66 - Kiyo Takahashi)

役割・責任範囲

  • 各ポジションの責任範疇を明確にしたい、どこまでがオペレーションで、HRで、何をDに依頼するか(一連のタスクの中で担当者を組み分ける)今回はうまくいったが、ドタバタの依頼が多いため改善の余地あり。(No.223 - Konami)
  • 当日NEXTの労務管理(シフト・休憩・集合時間など)について、企画付NEXTの立ち位置が宙ぶらりんになってしまった。(No.45 - S.Nakamura)★
  • NEXTの当日の指示系統が中途半端であった。誘導に関しての指示は登壇者Dだが、あくまで企画D通じての指示が望ましい(緊急時除く)(No.44 - S.Nakamura)

当日運営の課題

  • STAFF控室で飲食している!ゴミの分別ができていない!!!!スタッフ控え室の利用方法の周知徹底(全体LINEでルールを毎日流す・部屋に張り紙する・適宜見回りするなど)・改善必要(No.65 - Kiyo Takahashi)★
  • 会場ツアーは30分では足りないし、非常に重要なので時間をしっかり取って行うべき&トラメガ欲しい&人数は絞ってグループ数を増やすべき(No.202 - Hagi)
  • 顔合わせが非常に慌しく、登壇者事務局だけで30分前入りして、落ち着いて一つの部屋で実施しても良かった。(No.75 - Kiyo Takahashi)
  • スタッフ控室とHQ控室を分ける必要があるのかは次回の検討事項。(荷物置きスペースさえ整理すれば一部屋でも成立するのでは)(No.76 - Kiyo Takahashi)

その他の管理課題

  • 採用関連を含むタスクに対するスケジュールがタイトなため、次回に向けてToDoの洗い出しとマイルストーンの設定を行う。仕組み化!(No.81 - Konami)
  • スタッフ番号を付与すると、各統合・スタッフの識別がスムーズに行えるかもしれない。(No.83 - Konami)
  • 早期にIVSスタッフカレンダーを作成する。説明会や交流会、ハラスメント研修など、スタッフの時間を必ず確保したいものはアサイン時に共有できる状態にする。(No.86 - Konami)
  • 来年度に向けて、どのポジションに何名、プロなのかNEXTなのか、どのタイミングのアサインが良いのかを決定すること。(No.203 - Hagi)
  • スタッフへ今後のスケジュールをKeepしてもらうべく、IVSのgoogleカレンダーに都度スケジュールを追加が必須(No.206 - Hagi)
  • HQのみに共有するプロスタッフのヘッドを含めた体制図、連絡先の一覧があってもよかった。トランシーバーで竹内さん経由で繋がっていたが、直接話して対応いただいた方がスムーズなことも多く、どこをどなたが管轄しているのか、連絡先を事前に把握しておけると良い。(No.153 - Ruka)
  • SlackのメンバーHRのフローが最後に安定したが、あらかじめ最低限のラインを決めて運用する(やることが多すぎる)OPERATIONとHRで密に動きたいが(なんなら一緒でもいいと思うが、)どちらが何をやるか少し浮いていた(No.177 - Teppei)
  • PASS受付、Check-inのNEXTスタッフの事前業務が現状見つからない。3日間通しでアサインできるのであればプロスタッフでも良いかも。(No.41 - S.Nakamura)
  • スタッフ向けの最新情報がアップデートされていくポータルサイトがあると情報キャッチしやすそう(No.192 - Kazuma)

3. ステージ運営(34件)

3.1 成功事例

運営の工夫

  • 全セッションのアンケートができたことはめちゃ良かった。てっしんありがとう(No.12 - Hagi)
  • EHやENなどのステージ略号は数多くのステージが有る場合のナビゲーションとしてはあったほうがよい。(No.5 - Hagi)
  • そのステージのタイムテーブル表示は必須。(No.14 - Hagi)
  • やはりフィジカルなタイムテーブルは本当に必要だということはわかった。(No.13 - Hagi)

事前準備・連携

  • 各ステージ毎のオンボーディングや事前打ち合わせを行っていたステージは安心感をもって当日動く事ができた。やはり必要(No.47 - S.Nakamura)
  • DAY0の時点で写真撮影のバミリ貼りと説明があったことで、写真の質は向上した。すながれさんありがとうございます!(No.50 - S.Nakamura)

3.2 課題・問題点

時間・スケジュール

  • 1セッションの時間は短かった。やはり45分〜50分は必要か?(No.19 - Hagi)
  • 幕間がやはり短いと思います。30分はほしいです。セッションタイムテーブルフォーマットの構築から入りたい(No.188 - Takeuchi)
  • やはり全セッションのスケジュールを合わせることは重要。SEEDだけ異なったのは痛手だった。アナウンスできない。(No.8 - Hagi)
  • SEEDなどイレギュラーでの時間構成が発生。テクニカル人員含めた拘束が極端に長いセッションは休憩管理などしにくくなる。オペレーションも複雑になる。(No.189 - Takeuchi)

施設・設備の課題

  • ノースホールを活かしきれなかった。もっと楽しく使える方法は必ずあると思った。(No.17 - Hagi)
  • 地下の2つのステージは音声が少々干渉しあっていた。ここも配置に工夫が必要。(ただ、このままできなくは・・・ないかなとも思う)(No.18 - Hagi)
  • 舞台床を木のままで使用していたので、照明が映像に反射していて綺麗に見えていなかった。出来れば床は黒パンチ等にした方が良いと思いました。(No.122 - Miyazawa)

技術・システム

  • 各ステージ共通のサイネージ運用をできるようにしたい。特に休憩中の運用はステージスケジュールを整え、ネット環境ができれば技術的に可能(No.9 - Hagi)
  • スライドのフォーマットはおそらくPDFでは対応しきれない。PPTやKeynoteでどういう形ならやれるか(オペレーション的に受け入れられるか)を初期から詰めたほうが良い(No.23 - Takeuchi)
  • スライドや情報〆切がギリギリで進行台本作成がかなりひっ迫した。完成形を作れないまま、当日対応となった。(No.24 - Takeuchi)
  • AWSより翻訳ソフト変更希望があり、前日対応。翻訳AIソフトの利用も一長一短であり、場合により同通システムも必要性を感じる。(No.26 - Takeuchi)
  • 登壇者資料が直前まで集まらない。登壇者への周知や事前準備含めて再度現実に合わせたスケジュール構築が必要(No.184 - Takeuchi)
  • スライドツールを導入したいです。(No.78 - Hagi)

ローム特有の課題

  • ローム側の企画がフォーマット化できない独自コンテンツが多かったため、リードタイムでの制作作業や打ち合わせが煩雑になり過ぎた。リソースが取られがちになり、もう少し進行スタッフを充当する必要あり。(No.25 - Takeuchi)
  • ロームにもIVSとしての総合責任者が欲しい(No.36 - Takeuchi)
  • ロームシアターの管理ディレクターが必要(プロまたはオペレーションチームから捻出)(No.197 - Hagi)
  • ローム側のSRもちゃんとした整備が必要(下記は実際に発生したものベースで必要な機能) ・スピーカーパスの発行、名刺の貼り付け ・クローク ・防火扉/電源の位置の確認 ・パンフレット配布(No.166 - Teppei)

コンテンツ管理

  • ピッチコンテンツが多かった。これは事前準備もリハも工数かかる。さらに機材も多くなるため、できるステージを決めて実施が良い。(No.190 - Takeuchi)
  • ハラスメント講座の実施時間について再考が必要(付焼刃的な時間どりとなり、実効性に疑問)(No.27 - Takeuchi)
  • DAY0のプロスタッフと各ステージでの打合せ時間、登壇者事務局(Check-in、遊軍)が手持ち無沙汰の時間が多くもったいなかった。(No.49 - S.Nakamura)

撮影・記録

  • ロームシアターでメインホール撮影者がNEXTかカメラマンか不明な事象が発生。また、NEOCREAでは撮影NGの方が当日判明。カメラマンが入るセッションの整理と登壇者は撮影が入ることに対して一律の確認を入れるようにする(No.159 - Teppei)
  • NEOCREAや学生ピッチコンテストなど、企画スタッフや外部の人間が直接PROチームにやり取りをして実施するものは、情報をOP側で把握しておかないと何かあった時の対応が難しい(何件も対応あり)(No.160 - Teppei)

その他の運営課題

  • 企画事務局が必要(プロとして企画状況を把握する事務局が必要)(No.216 - Hagi)
  • DAY0 ローム控室見学。各担当間で認識が異なり、導線設定やタイムスケジュールの事前すり合わせ不足(No.161 - Teppei)
  • スピーカー/スポンサー問い合わせ集中。IVS主催・非主催含め全てSR(服部)に集中。主催者間の連絡網整備が未完了。(No.162 - Teppei)
  • Launchpad登壇者オペ 三田先生の登壇、ブリーフィングや集合写真時刻誤伝達など、事前の進行台本共有と関係者打ち合わせ不足。executive席もDay0で運用確定。Lauchpadは Lauchpad単独でオペレーションを組んだほうが良い。(No.163 - Teppei)

4. 情報管理(25件)

4.1 成功事例

  • 4Sで登壇者情報を刈り取ることについては、想定していたほどトラブルはなかった。(No.111 - Ruka)
  • パスのキャンセル手続きについては、ワークフローを活用したことでスムーズに対応ができた。(No.113 - Ruka)
  • プランニングシステムにおける「公開OK」以降の修正、当日資料格納後の資料修正が必要な場合のワークフローでの対応は適切だったように思う。勝手に更新されるを防ぐスキームが望ましい。(No.114 - Ruka)

4.2 課題・問題点

システム・ツール

  • 最初から企画や情報管理ができるsoftwareが欲しい(No.10 - Hagi)
  • 情報をそのままウェブに反映するようにしたい。本当はSTUDIOのCSV流し込みができなかったために、その工程は手間がかかった。(No.11 - Hagi)
  • 4Sとプランニングシステムが自動連携でなく手動取り込みだったため、工数と時差が発生してしまった。(No.105 - Ruka)★
  • スプシやプランニングシステムを正としても、各チームで別の管理方法があり最新情報が更新されないことが問題である。(No.106 - Ruka)★
  • スプシのマスターシートの利点は、登壇NGの方、登壇打診中の方が検索でわかること。そこをプランニングシステムがカバーできたら良い。(No.107 - Ruka)★
  • スポンサー情報管理システムを導入することがマスト(No.191 - Hagi)

スケジュール・タイミング

  • 全体的なスケジュールが結局後ろ倒しになり過ぎて、細かなチューニングができずに当日を迎えることになった気がする。もっとできるはず。(No.34 - Takeuchi)
  • スライドや情報〆切がギリギリで進行台本作成がかなりひっ迫した。完成形を作れないまま、当日対応となった。(No.24 - Takeuchi)
  • 登壇者資料が直前まで集まらない。登壇者への周知や事前準備含めて再度現実に合わせたスケジュール構築が必要(No.184 - Takeuchi)

制作物管理

  • パンフレット・マップともに制作期間の大幅変更→このままではどう考えても工数のかさみでコスト高。マップ→スポンサーチーム/FOODに対する仕切りを密に取る パンフレット→各企画スタッフに確定したものを入力してもらうor確定したものをプランニングシステムに反映などで対応するといった対応が必要。苗字氏名などの誤字まで調べきれません....(No.173 - Teppei)
  • パンフレット→セッションの仕様を早めに確定できれば箱を早めに作れるのでセッションスケジュールの完成を何よりも早く実施する(No.174 - Teppei)
  • パンフレットの確認フローと最終確認者・責任者の決定(各制作箇所ごと)(No.176 - Teppei)
  • パンフレットについて、登壇者からどのように掲載されるのかの問い合わせが複数発生したので、来年度以降、登壇依頼時にサンプル含めてお伝えすることが必要(No.196 - Teppei)

管理体制・ルール

  • プランニングシステムの入力ルール(タイトル、説明文、株式会社、英語大文字小文字)の設定が事前に必要。備考欄に重要情報を書かれないように、なるべく入力項目を増やしたい。(No.108 - Ruka)
  • プランニングシステムでは、登壇者の順番や、イレギュラー対応(直接ステージ、連続登壇、別控室、企画スタッフ誘導)が入力できる項目を追加すべき。(No.109 - Ruka)
  • プランニングシステムのプログラム登録に、投影資料の格納URL欄とメモ欄(FIX、投影資料なしなど記入)があると良い。(No.110 - Ruka)

チーム間連携

  • SlackのメンバーHRのフローが最後に安定したが、あらかじめ最低限のラインを決めて運用する(やることが多すぎる)OPERATIONとHRで密に動きたいが(なんなら一緒でもいいと思うが、)どちらが何をやるか少し浮いていた(No.177 - Teppei)
  • 期限や管理システムに関して:何を使えばいいのかわからず、何回か変えたりした(結局スプレッドシート)。個人的にはタスクを振って期限を設定できるシステム(google tasksなど)の方が使いやすいかもしれない、と思った。ここは他のチームともすり合わせをしたい。(No.226 - Shun)

情報共有・集約

  • 情報が小出しにされるため、一元的集約の場所があるとありがたい。私が定例の時間帯に本業が被っていたため出席率が低いことにも起因しますが、「次はこれをやって」と小出しに情報が来ていたような感覚があり、随時の緊急対応が何度か発生した記憶があります。(No.228 - Shun)
  • 昨年のようなチームごとのNotionがない or Notionへのアクセス権限がないため、「全体としてどのチームがどう進んでいるか」のキャッチアップが難しかったように感じます。(No.228 - Shun)
  • スタッフ向けの最新情報がアップデートされていくポータルサイトがあると情報キャッチしやすそう(No.192 - Kazuma)

5. 受付(20件)

5.1 成功事例

  • 受付をプロスタッフに対応いただけて非常にスムーズでだった(No.154 - Ruka)
  • 受付はまずQRコードを出していただくところからスタートだったので、QRコードを至る所に掲出していたことは非常に有効だった(No.155 - Ruka)
  • シール施策の文化は定着させたいし良かった。(No.3 - Hagi)
  • Speaker Check inのパソコン台数は適切だった。3台はあると待ちが発生せずに対応できる。(実際は+1台)(No.58 - S.Nakamura)
  • PASS受付の準備(パスとストラップの取り付け)はプロスタッフがやってくださったのでスムーズだった。(No.126 - Ruka)
  • Lumaは予定していた数を大幅に下回ったが、人員含めて事前に対応を整えられたことはよかった。(No.157 - Ruka)

5.2 課題・問題点

システム・オペレーション

  • 受付のカテゴリーはやはり混雑状況によって変更できるようにしたい。混んでいる時は柔軟にそのカテゴリーに変更できるように。(No.1 - Hagi)
  • ロームにも受付があっても良かったかもしれません。ただしそんなに多くはできないけど。(No.2 - Hagi)
  • スポンサー受付はゲスト受付と同一オペレーションとしないようにしたい(別軸で考える必要あり)(No.29 - Takeuchi)
  • 4SのQRコードを読み取った時に、登壇セッション情報(セッション番号、登壇時間)が確認できると、1人で受付は完結できるので、次回の課題。(No.130 - Ruka)
  • PASS受付に4Sのコンソール操作権限を持った人が1人必要だった(4SからRukaに途中で付与してもらった)(No.127 - Ruka)
  • 4Sのアカウントを2つ取得して、SPEAKER PASSと別のパスを保有している人がいたので、コンソールでの検索が必要だった(No.128 - Ruka)

Luma関連

  • Lumaのゲストが思った以上に来なかったのでHQの人員をluma以外に対応できたかもしれないと思いました!(No.115)
  • Lumaの掲出は問題があったのでは・・・(No.156 - Ruka)
  • Lumaが1日目の早いタイミングで全く来なかったので、早いタイミングでABURUを閉めて、Receptionに回すべきだった。判断が少し遅くなってしまった。(No.158 - Ruka)

人員配置・体制

  • 初日は最大4-5窓口あっても良かった。2日目は2-3窓口、3日目は2窓口で良い。(No.131 - Ruka)
  • 4Sのチェックイン、シール対応、プランニングシステムのチェック、登壇案内資料記入の作業があると、1窓口2名体制が望ましい。スムーズにいけば、3分程度で終えられる感じだった。(No.132 - Ruka)
  • Speaker Pass受付はサブディレクターを配置しても良いかもしれない。(Lumaが大量に来ていたら終わっていた・・・)(No.133 - Ruka)
  • 海外登壇者は何かしら問い合わせやパス登録で問題が発生している傾向が高く、英語対応要員は最低2名は必要であった。(Checkinより優先度高)(No.134 - Ruka)

その他の課題

  • スポンサーやマーケット出展者で開場前に設営に来る人の中に、SPEAKER PASS保有者がいたため、スポンサーやマーケットの受付とSPEAKER PASS受付の開始時間を合わせる必要があったので来年注意(No.129 - Ruka)
  • 改善案はあるかと思うが、ゲスト誘導については大きな待機列形成や混乱も少なく、おおむねうまくいった(No.28 - Takeuchi)

6. ラウンジ運営(17件)

6.1 運営実績

エグゼクティブラウンジ

  • 京都の菓子類はあったことで非常に良かった。Speaker控室に好影響。あとはお茶ほしい。(No.16 - Hagi)
  • 利用者より、アルコールが提供されていることへの満足感は高く、提供された飲食物にたいしては好印象だったとのフィードバックあり。(No.73 - Kiyo Takahashi)
  • Executive向けのアフターパーティーは瞬間最大で300名、トータルは300名以上は来ていたため、需要あり。サイドイベントの案内に繋がっているというよりは、ネットワーキング(No.179 - Kazuma)
  • 1日目のExecutive Loungeは席数が不足するほど稼働率が高かったので改善が必要。(No.201 - Hagi)
  • Executive Loungeの拡張と提供物。Executive Lounge専属のスポンサー獲得のエリアとしては有効な印象。(No.200 - Kazuma)

スピーカーラウンジ

  • ローム側のスピーカーラウンジの稼働率が低い(30パーセント程度)だった。距離的に遠く、暑い中移動しようと思った方が少なかったのでは。一方で、めっせ側スピーカーは、スピーカー控室隣に位置しているエグゼクティブラウンジが必ず目に入り認知していたため、エグゼクティブラウンジに流れていたと考えられる。(No.70 - Kiyo Takahashi)

6.2 課題・問題点

運営体制

  • エグゼクティブラウンジの当日責任者が不明。AWABERからの撤収やラウンジへのパスコントロールに関することなどの問い合わせをスピーカーチェックインが受け持っていた。責任者が常駐する必要がないが、窓口は決めていた方がよい。(No.67 - Kiyo Takahashi)★
  • エグゼクティブラウンジについて、ATNが入室可能なエリアかどうかの扱いが当日変更になったが、周知されておらずしばらく誤った案内をしてしまった。重要な変更なので全体会議等で周知が必要であった。(No.69 - Kiyo Takahashi)★
  • エグゼクティブラウンジなど、パスコンルールが当日変わったが、ここは事前にシミュレーション徹底して動かさないほうがよい(No.182 - Takeuchi)

施設・サービス

  • ラウンジはもう少し座席数と高級感はほしかったかも。(No.15 - Hagi)
  • EX Loungeの見た目にエグゼクティブ感が欠けていたとの感想あり。昨年参加者はアンロックゾーンのエグゼクティブ感と比較してしまい残念感があった模様(No.73 - Kiyo Takahashi)
  • ラウンジ前でエグゼクティブ1名に対し、複数人のATNが待ち合わせて入場する様子が頻繁に見られた。商談というより、軽い飲み会感覚で使っている層がいたように見受けられる(No.73 - Kiyo Takahashi)
  • MEETING ROOMとエグゼクティブラウンジの差異とは?(No.210 - Takeuchi)

クリーンアップ

  • スピーカー控室で飲食物を提供したことにより、各回ごとにクリーンアップの必要性が発生した(飲み物・お菓子の食べ残しが多数あり、次の登壇者を着席できない)。1〜2ターン目はネクストで対応したが、飲み残しの破棄先など工数がかなりかかったため、急遽業者(ツネさん)対応いただいたものの、クリーンアップについては当初から想定して業者と握っておくべき。(No.74 - Kiyo Takahashi)★

**その他】

  • ラウンジでのゲスト対応。仕立てを豪華に。利用面積の拡張(No.172 - Kazuma)
  • Barはスポンサーが付けやすいので今後活用すべきである。メニューの一つとして成立しうる。(No.209 - Kazuma)

7. 施工(14件)

7.1 発生した課題

施工量・体制

  • 施行量が多すぎた。複数業者入れるなど対応再考が必要(No.194 - Takeuchi)
  • 全館貸し切りの場合、撤去も丸1日ないと本来難しい(現状できてしまってはいるが、リスクも大きい)(No.31 - Takeuchi)

会場制約

  • EV問題により施工の搬出入が煩雑になるので、ブース出展は基本1Fに固めたい。3Fに大掛かりな装置を作る方向はなし(No.30 - Takeuchi)
  • 3F各ステージの後ろ側のスペースは少し狭かった。ここは改善点かも(No.21 - Hagi)
  • スタートアップマーケットの各企業ブースの看板が小さかった。もう少し特徴を出すにはどうしたらよいか?(No.20 - Hagi)

**連携・管理】

  • スポンサーブースや制作物管理について、スポンサーチームとの連携を改善したい。密にコミュニケーションを取らないと事故る可能性大きい(No.32 - Takeuchi)
  • 宅急便のストックルーム、管理部屋を作っても良いかもしれない(No.215 - Hagi)

**技術面】

  • 舞台床を木のままで使用していたので、照明が映像に反射していて綺麗に見えていなかった。出来れば床は黒パンチ等にした方が良いと思いました。(No.122 - Miyazawa)
  • 待ち合わせ場所は良かったが目立たなかった。システムでテーブル番号が出て混乱させてしまった。(No.6 - Hagi)

**ローム特有】

  • ロームは2週間前に内容完全FIXにしないと、実施内容自体を受け入れてもらえない可能性高い。今回は乗り越えたが、実施内容については早めの決定が必要。(No.33 - Takeuchi)

8. フードドリンク(11件)

8.1 成功事例

  • オフィシャルでドリンクを提供しないことで、提供スポンサー分の出数が上がり、良いPR機会に。オフコーラは2000杯以上(No.178 - Kazuma)
  • 参加者FOOD買う。ドリンクも協賛つく。FOOD、Drinkにかけてきたコストをラウンジの対応に充てる。(No.181 - Kazuma)

8.2 課題・問題点

**エリア運営】

  • 飲食エリアでのコワーキングが多発。飲食エリアは椅子を設置しないスタンディングテーブルの仕立てに。ラウンジを充実させる。(No.175 - Kazuma)
  • 食事を食べるところがわからない。(No.207 - Hagi)
  • 食べ物を買う場所に、食べられる場所を明記する。(No.211 - Kazuma)
  • 食べる場所をスタンディングテーブルにして「フード食べる場所」として強力にPR(No.212 - Kazuma)

**スタッフ向け】

  • 休憩を取れるスタッフが増えたことで、お昼のお弁当が足りなかった。スタッフ数に対して90%の数が妥当(180人に対して135個発注し、30個ほど足りなかったため)(No.87 - Konami)
  • 各セクションへのお弁当のデリバリーが毎回間違っており、かなり振り分けに時間を取られたので、出来ればONE TO ONE/Being等のバイト会社を入れて欲しかった(No.135 - Miyazawa)
  • スタッフ控室の諸室設定の際に、飲食可能な部屋に。(No.199 - Kazuma)

**その他】

  • エコステーションの管理を直前に変えた(ゴミの分別は有人管理しないと無理だった)(No.198 - Takeuchi)
  • オフィシャルから配布するドリンクは、ただ配布するだけではく、投資家へ配布するドリンクチケットとの引き換えにしたらスタートアップから積極的に話しかけるようになりそう。(No.186 - Kazuma)

9. ゲスト誘導(9件)

9.1 成功事例

  • ゲスト誘導をプロ化したことは本当に良かった。(No.7 - Hagi)
  • 改善案はあるかと思うが、ゲスト誘導については大きな待機列形成や混乱も少なく、おおむねうまくいった(No.28 - Takeuchi)
  • EHやENなどのステージ略号は数多くのステージが有る場合のナビゲーションとしてはあったほうがよい。(No.5 - Hagi)
  • そのステージのタイムテーブル表示は必須。(No.14 - Hagi)

9.2 課題・問題点

  • VIP席が余っていた。ちゃんと案内していないのか、来ていないのか?次回はあの座席数があるので優先VIPは相当限らせてよいかなと。または センターサイドバルコニーを活用か?(No.22 - Hagi)
  • DAY0の会場案内について準備不足だった。案内ルートやチーム振り分けは事前に検討すべき。チーム数はもっと少なく時間は1時間確保(トラメガ欲しい)(No.48 - S.Nakamura)
  • エグゼクティブラウンジなど、パスコンルールが当日変わったが、ここは事前にシミュレーション徹底して動かさないほうがよい(No.182 - Takeuchi)
  • SESSIONやラウンジなどの入場の記録は取りたいな。(No.4 - Hagi)
  • 食事を食べるところがわからない。(No.207 - Hagi)

10. その他の重要カテゴリー

10.1 緊急対応(5件)

**成功事例】

  • 救護室に水と氷を入れていただけたことは非常に有効だった。(No.141 - Ruka)
  • 毎日傷病者が発生したものの、大きな問題なく対応できたことはよかった。(No.142 - Ruka)

**課題】

  • 本番前日のスタッフレクにおいて、緊急時対応をしっかり確認する時間を設けるべきだった。またマニュアルで配布すべきだった。(No.143 - Ruka)
  • 隣り合わせの会場であっても、それぞれに救護室(看護師・看護セット常駐)を設けるべきだった。(No.144 - Ruka)
  • HQ、プロスタッフにて救急対応の流れについて確認する時間を事前にしっかり設けるべきだった。(No.145 - Ruka)

10.2 ネット環境(8件)

**成功事例】

  • Wi-Fiの敷設について、プロに任せたことで、事前の対応から当日まで基本的にお任せできたことは非常に有効だった。当日起きたトラブルについても、常駐していただいたことで、迅速に対応ができた。Wi-Fiはステージ・受付と重要なパートになり、トラブルの際に大きなクレームに繋がる可能性が高いため、プロフェッショナルに任せるべきである。(No.146 - Ruka)
  • PC、iPadのレンタルを一括でキッセイコムテックに手配できスムーズだった。当日バックアップ機材も用意していただいていたので、追加も対応いただけた。(No.152 - Ruka)

**課題】

  • ネットワーク関連の業者にも、当日の施工スケジュール等を共有すべきだった。(No.147 - Ruka)
  • Wi-Fiの敷設について、事前に確認していたものの、前日に追加が出てしまった。費用もかかるため、事前に固めるべきである。(No.148 - Ruka)
  • ロームシアターは既存Wi-Fiも使用していたため、そのSSID・パスワードも事前に把握して管理表に入れるべきだった。(No.149 - Ruka)
  • ネットワーク構築にかかる必要電源、ルーターの置き場所はもう少し早めに施工チームと確認をすべきだった。(No.150 - Ruka)
  • 提供したWi-Fiのセキュリティ対策は最低限の設定にしていたが、セキュリティレベルが低いことについて一部から指摘を受けたこともあり、事前の利用承諾画面を設けることを検討しても良い。(No.151 - Ruka)

10.3 託児関連(4件)

**成功事例】

  • 託児の子供ドーム設置場所は非常に好評だった。賑やかさが逆に子供達の安心感に繋がったり、子供達の遊び声が目立たない上に、子どもも一緒に連れてこられるIVSというPRにも繋がった。(No.137 - Ruka)
  • 今回託児の年齢によって託児エリアを分けた(乳児は静かなロームシアターの会議室、幼児はみやこめっせの賑やかなエリアに設定)ことは非常に有効であった。(No.138 - Ruka)

**課題】

  • 託児三社の共同での実施は少し無理があり内部で色々揉め事が起きていた。上手くお預かりの年齢やコンテンツで棲み分けができるのであれば、申し込みも別々にして、利用者に事業者・サービスを選んでいただく形で、それぞれがIVSの会場内で実施する方向でも良いかもしれない。(No.139 - Ruka)
  • 託児・救護室の設営について、早めに搬入時間・搬入方法・設営時間などを決めておくべきだった。(No.140 - Ruka)

10.4 交通関連(2件)

  • LUUPがインフラとして機能しており、ロジ設計の上では欠かせないツールになっていた。(No.193 - Kazuma)
  • タクシー待機が多すぎて道路を占めてしまったため、警察から何かしらの対処をするように要請があった。(前日にタクシーを大量に要請してしまったことが原因と思われる)(No.208 - Kazuma)

10.5 その他(コミュニケーション、会場等)

**シーバー体制】

  • 当日のSlackやメッセンジャーでのコミュニケーションはほぼできない。シーバーも系統図をきちんと精査してよりよい階層づくりが必須(No.37 - Takeuchi)
  • シーバーの系統図は最初からしっかり考える。(No.217 - Hagi)
  • ロームからHQへシーバーで連絡を入れる時3回に1回ぐらい連絡が届きませんでした(No.183 - Teppei)

**ローム関連】

  • ロームシアターの会場時間の融通を聞かせて欲しい。10分までも鍵を受け取れない、解錠できない、は当日慌ただしい朝の運用で現実的ではない。(No.187 - Kazuma)
  • ロームシアター側の夜間電源使用制限や設営リセット時間により、朝会が非現実的。(No.167 - Teppei)
  • ノースホールがIVS主催のも含め、スピーカーやスポンサーの問い合わせが全てSR(主に服部)に集中した。(No.165 - Teppei)
  • 控室に理由をつけて入ろうとす参加者が2~3名いた。アポなどは登壇者としっかりとした確認が必要(関係者以外の控室に通す・通さないのオペ)(No.168 - Teppei)
  • 開場する・しない・いつするのすり合わせがロームシアター職員側の人間と必要だった(想定しておくべき・事前確認しておくべき)(No.169 - Teppei)
  • マニュアルの説明が合わず、臨機応変の対応が多く、なんとかはなったが不安が多かった。(No.170 - Teppei)
  • NEOCREAと平大臣の到着時間が被り導線を整理する必要があった。(No.171 - Teppei)

**その他】

  • フリースペースでのコミュニケーションが、2年前の赤椅子の時と比べて少なかった印象。話しかけやすい施策を設けたい。(No.185 - Kazuma)
  • 一部荷物の紛失が発生。ただし、事務局の落ち度はなかった。(No.35 - Takeuchi)
  • スポンサーチームとオペレーションチームの定期MTGが必要/オペレーションでスポンサー担当をつける等(No.214 - Ruka)

総括

228件のフィードバックをカテゴリー別に分析した結果、IVS2025は多くの新しい取り組みが成功を収めた一方で、システム化の遅れ、会場間連携の不足、スタッフ管理体制の未整備など、運営基盤に関する課題が明らかになりました。

特に「登壇者案内」カテゴリーに62件ものフィードバックが集中していることは、この領域の重要性と複雑さを示しています。NEXTスタッフ制度の成功(離脱者0)、シール施策の定着、ゲスト誘導のプロ化など、人的リソースの質的向上は達成できましたが、それを支えるシステムとプロセスの整備が追いついていない状況が浮き彫りになりました。

各カテゴリーで共通して指摘されているのは、早期の準備開始、情報の一元管理、役割と責任の明確化の必要性です。これらの基礎的な運営基盤を整備することが、次回のさらなる成功への鍵となるでしょう。

Content is user-generated and unverified.
    IVS2025 運営振り返り総合レポート | Claude